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社長あいさつ |
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当社は、昭和42年の阪神外貿埠頭公団の設立以来、前身の財団法人神戸港埠頭公社時代を含め、 40年を超える長きにわたり、神戸港のコンテナバース、ライナーバース、フェリーバースの建設
及び管理運営を通じて、神戸港の発展、ひいては日本の産業の発展、国民生活の向上に貢献してまいりました。 この度、神戸港の更なる発展を目指し、「民」の視点による経営の実現を図るため、株式会社に組織を変更いたしました。 |
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近年、東アジアの主要港が、規模の拡大、サービス水準の向上及びコスト低減を図っていく中で、
日本の港が基幹航路ネットワークから外れ、輸送日数が増加し、コストが上昇するなど、国民の生活水準と
産業競争力の低下をもたらすことが危惧されています。この状況を打開すべく、昨年、国において
「国際コンテナ戦略港湾」政策が打ち出され、国策として港の国際競争力の強化に取り組む強い決意が示されたところです。 神戸港は、従来から、基幹航路とそれにつながる内航フィーダー、フェリー網を豊富に有し、 西日本のハブ港として世界を代表するメガキャリアが専用ターミナルを構えているという大きな強みを持っており、 昨年8月には、国土交通大臣より阪神港として「国際コンテナ戦略港湾」の選定を受けることができました。 当社としても、これに応え、神戸港・阪神港の港勢拡大に向け積極的に貢献していきたいと考えており、 港湾管理者や港湾関係者、関西経済界などと連携・協力し、取扱貨物量の増大に向けた効果的な集荷施策を展開し、 質の高い港湾サービスを実現していくなど、国際競争力の強化に向けて取り組んでまいります。 今後とも、皆様方の変わらぬご支援・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。 |
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平成23年4月 代表取締役社長 犬伏 泰夫 |
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